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船で一番エライ人。船長さん。英語表記だとMASTERとなる。えっ、CAPTAINぢゃないの? と思われる方の方が多いだろう。実は違うのだなぁ。CAPTAINというのは階級であり、また職名でもある。コレは海軍の佐官を意味し、現行の階級で謂えば海軍大佐となる。職名としては艦長だね。この辺りを詳しく説明しようとすると長くなるのでやらない。それに対して商船の長はMASTERというのが、正しい英語での表記となるのだね。但し慣例として商船の長もCAPTAINと、一般的には呼称する。 冬服の階級章がコレ。袖に巻いた線で顕す。夏服の場合は肩章だね。よくTVやイラストなんかで、袖章と肩章の両方を付けている姿を見かけるが、基本的にそんな事はありえない。 この4本の金線を巻いているのが船長。但しこの場合はVice-Captein。副船長となる。 で、こちらの4本線が船長。よく見て貰えば判るのだが、一番外側(袖口)のラインが少し太い、それで船長と副船長の見極めが付く訳だ。この金線と金線のあいだに識別線が入って各科の別が判る。ナニもないのが航海部。 紫の識別線-金・紫・金・紫・金といった具合-が入ると機関部。 白の識別線は事務部。 緑は無線部、赤は医務部となるわけだね。 日本の商船は概ねコレを踏襲しているが、外国船だと識別線ではなく識別章になるので判りにくかったりするね。識別章って謂うのは小さなマークで、錨であったり、スクリュープロペラだったりするから、判らないンだよねぇ。
by ViceCaptein
| 2006-06-03 10:47
| 船旅徒然
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